思考を、行動に。
硬貨ほどの大きさの脳インプラント、それを埋め込む手術ロボット、そして進行中のヒト臨床試験。
ニューラリンクの動向を専門に伝えるサイト、Neura Podの2026年10月の推計では、インプラントを受けた人は27人以上である。内訳は米国が約16人、英国が7人、カナダが4人だ。ニューラリンク自身の最新の集計は、2026年1月28日時点の21人である。以下のカードでは、公表に応じた参加者を紹介している。Neura Podの参加者一覧で全員を見る。
最初にインプラントを受けた人で、考えるだけでコンピューターを操作できるようになり、学校に戻った。
Neura Podでプロフィールを見る →インプラントでロボットアームを操作した最初の人で、3Dプリンター用の部品を考えるだけで設計している。
Neura Podでプロフィールを見る →筋萎縮性側索硬化症(ALS、筋肉を動かす神経が壊れていく病気)の患者として初めてインプラントを受けた。以前の録音からつくったコンピューター生成の自分の声で話している。
Neura Podでプロフィールを見る →インプラントを使い、コンピューターで仕事を続けている。
Neura Podでプロフィールを見る →バイク事故でまひを負い、インプラントでコンピューター、スマートフォン、テレビを操作している。
Neura Podでプロフィールを見る →アイダホ州ツインフォールズ出身で、考えるだけでカーソルを動かし、ゲームをしている。
Neura Podでプロフィールを見る →PRIME試験とCONVOY試験の両方に参加している。
Neura Podでプロフィールを見る →インプラントでロボットアームを操作し、再び人の手を借りずに食事ができるようになった。
Neura Podでプロフィールを見る →女性として初めてニューラリンクのインプラントを受け、それを使ってデジタルアートを制作している。
Neura Podでプロフィールを見る →2025年10月、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン病院で、英国で初めてインプラントを受けた参加者となった。
Neura Podでプロフィールを見る →2025年12月11日にロンドンでインプラントを受け、英国で5人目のPRIME試験参加者となった。
Neura Podでプロフィールを見る →この技術は自分のしたいことを理解し、そのとおりに動いてくれると語っている。
Neura Podでプロフィールを見る →アイルランドのロスコモン出身で、短い調整のあと、初めてノートパソコンにつないだときから装置が動いた。
Neura Podでプロフィールを見る →テキサス大学サウスウェスタン医療センターで、インプラントで思考を発話に変えられるかを試すVOICE試験に参加している。
Neura Podでプロフィールを見る →テキサス州コーパスクリスティ出身で、現在はサンアントニオに住み、フェニックスのバロー神経学研究所でPRIME試験に参加している。
Neura Podでプロフィールを見る →XではLeBrain Jamesと名乗っている。2026年9月には、ロボットアームを持ってオハイオ州立大学の試合を観戦した。
Neura Podでプロフィールを見る →プロの製図技術者で、常時人工呼吸器を使っている。インプラントで仕事に戻れることを望んでいる。
Neura Podでプロフィールを見る →VOICE試験の3人目の参加者である。ニューラリンクは2026年9月、脳からデコードした声で妻に「愛している」と伝える映像を公開した。
Neura Podでプロフィールを見る →2026年5月20日、ALSのカナダ人として初めてインプラントを受けた。ニューラリンクの手術で初めて、脳を包む硬い外膜である硬膜を開かずにスレッドを通した。
Neura Podでプロフィールを見る →ニューラリンクの臨床試験は4カ国の7つの病院で行われ、そのうち5カ所で埋め込みが実施されている。
The first @Neuralink product is called Telepathy
Elon Musk (@elonmusk), 2024年1月29日
イーロン・マスクは、初のヒトへの埋め込みとなったノーランド・アーボーの手術の翌日に、製品名を投稿した。
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